脂性フケと乾性フケと皮膚病によるも

■同じフケでも大きく二つに分けることができます。
脂性フケと乾性フケです。
この二つは原因も対策も違うため、まずは自分のフケの原因がどちらなのかを
知る必要があります。
 
また、皮膚病によるフケの場合もあるので、注意が必要です


脂性フケ

脂性フケは脂汚れ等がしっかりと取り除かれていないことにより、毛穴などにつまり
ベタついたフケを生じます。
 
フケには真菌というカビの一種が関係していて、脂分を栄養としています。
過度のストレスや、睡眠不足、糖分や刺激物の過剰摂取などにより皮脂の分泌が増加すると、
真菌が繁殖しやすくなりフケを増加させます。
 
また、脂性フケは、進行すると脂漏性皮膚炎となり、ひどくなると抜け毛や脱毛の原因にもなるので、
注意が必要です。

 

乾性フケ

脂性フケとは逆で、乾燥により頭皮がダメージを受けて乾燥したフケを生じます。
 
シャンプーで洗いすぎたりして、必要以上に頭皮の脂を洗い流すことにより
頭皮の細胞が弱くなり、剥がれ落ちてしてフケとなっています。
また、すすぎが足りなかったりして、頭皮が刺激を受けた場合も出てくることがあります。
 

皮膚病によるフケ

脂漏性皮膚炎が頭皮にできると、頭が痒くなりフケの原因となります。
 
また、アトピーなどのアレルギー反応により頭皮が乾燥してふけとなる場合もあります。